嬉しい便り
今日、幼児期に指導した男児のお母様より、医学部合格のお電話をいただきました。
よく考えれば(考えなくても)10年以上前のこと!
それなのに、覚えていてくださることは本当に嬉しいことです。
そのお母様がお話されていたのは「環境の大切さ」でした。
小学校~高校の間、しっかりと学ぶ環境にいたからこそ、本人も頑張ることができ、
この結果が生まれ、そこで得た友人は一生の友となっていくと感じると。
また、よくできる子たちと学ぶことで、挫折も味わったが、それが強さとなり、社会に出た時に必ず役立つと思う、とも言ってみえました。
さてアンファンでは来月に、「強育シンポジウム」を開催します。
県内の私立小学校の先生の生の声をこの時期に聞くことができる絶好の機会です。
ぜひとも、ご参加ください。